| 「いしり」(「いしる」ともいう)とは能登半島先端部、奥能登地方に古くから伝わる魚醤のことをいい、秋田の「しょっつる」、香川の「いかなご醤油」と並ぶ日本三大魚醤のうちの1つ。また、海外では「タイのナンプラー」などもこれら魚醤の一種。
能登のいしりは大きく分けてイカいしりとイワシいしりがあり、カネイシのいしりは、そのうちのイカいしり。冬の寒い時期にイカの内臓をよく塩と合わせ、タンクに漬込む。その後何度か攪拌を繰り返し、そこに溜まった黒い液が「いしり」となります。カネイシのいしりはこの工程を最低ニ年以上行ってから出荷するため、イカの風味が充分に沁みこんだ芳醇な風味のいしりが出来上がります!
また、カネイシでは、地元・能登の荒波の中で力強く育った新鮮な魚貝類を、鮮度そのままに加工。自慢のいしりを使用した干物もあるので、ぜひ一度味わってみたい! |